Cloud Design Pattern (CDP) 道場を開催しました

こんにちは。
ニフティでエンジニアをしている添野です。

数年前から社内でAWS勉強会を開催していて、アマゾンウェブサービスジャパン様よりCDP道場を開催してみてはどうかと提案を受けました。
社内で募集をしたところ、ニフティグループからは、ニフティ、ニフティライフスタイルのメンバーが28名(4人で1チーム、計7チーム)集まり、参加することとなりました。

CDP道場とは

お題と要件に対してチームでシステム設計を行う大人気イベントです。
AWS勉強会での普段の座学やハンズオンとは異なり、AWS上でシステムを構築するための設計を考える実戦形式のワークショップです。
先日12/3(金)に開催しましたので、以降は開催報告を目的としたブログとなります。

当日のスケジュール

リモートで開催しました。

 13:00 ~ 13:15  アマゾンウェブサービスジャパン様よりアーキテクティングのコツ
 13:15 ~ 13:20  お題発表と説明
 13:20 ~ 13:50  アーキテクティング Part1
 13:50 ~ 14:10  中間発表
 14:10 ~ 14:40  アーキテクティング Part2
 14:40 ~ 15:40  最終発表
 15:40 ~ 15:45  投票
 15:45 ~ 15:48  結果発表
 15:48 ~ 15:58  アマゾンウェブサービスジャパン様より総評
 15:58 ~ 16:00  アンケート、解散

 

最初にアマゾンウェブサービスジャパン様から、システムのスケーラビリティを確保しましょうなど、アーキテクティングを行う上でのコツやベストプラクティスをご説明いただきました。

お題と要件

ニフティが「第4回全国高校eスポーツ選手権」 に協賛していることを鑑みて、お題を「Nifスタジアム 〜 XR技術とAI技術を併用するeスポーツシステム 〜」としました。

また、以下の画像に示す要件や機能を提示しました。

成果物

最終発表では、様々な構成図が出てきました。ここでは優勝チームの構成図を例示します。

たった1時間でここまできれいな構成図が出てくるとは思いもしませんでした。

他にはAmazon GameLiftを使うチームがいて、私自身初めて知ったサービスもありました。

また、質疑応答の内容も勉強になり、アマゾンウェブサービスジャパン様からの総評についても丁寧でわかりやすく得ることが多くありました。

あと優勝のチームには豪華商品がプレゼントされていました。羨ましい……!

イベント運営にあたって

こういう社内イベントではよくあることですが、みな業務に忙しいため全社告知しただけではなかなか参加者が集まりません。

まずはとにかく参加してもらい、楽しさ(今回のイベントでいえば設計の楽しさ)を体験してもらうことが重要だと考えています。
参加してもらえれば、業務に役立つことも実感できる上に、今後の同様のイベントにも積極的に参加するようにもなっていきます。

参加を促すための手段として、

  • 情に訴えかける手段を取った(泣き落とし)
  • 参加してほしい人に個別に声をかけた
  • 部会で参加者を募るLTをした

の三つを取りました。

イベントでは想定より人が集まらず苦労することが多いと思います。とにかくアピールしていくことが重要ですね。

おわりに

大変な中で、このようなイベントをご提案いただいたこと、弊社が考えたお題や要件のレビューなどにご協力いただいたこと、アマゾンウェブサービスジャパン様に感謝いたします。

また、ニフティグループ内からたくさんのメンバーに参加いただき、感謝いたします。

このイベントで学んだことを弊社サービスにも活用し、サービスの品質を高めていきたいと思います。